宮城県共同募金会では、これまで仙台・宮城観光キャラクター「むすび丸」とコラボしたピンバッジを頒布し、被災地の遊び場（遊具）整備事業及び絵本・児童書整備事業を通じて、子どもたちへ笑顔を届けてきました。
第11弾となる本年は、頻発する自然災害に備え県内の防災力を高めることを目的に防災資機材の整備を応援することになりました。赤い羽根共同募金は、大規模災害が発生した際の、被災地の災害ボランティアセンターの活動拠点に係る経費や義援金の募集など、災害支援の役割も担っております。住み慣れた地域で安心・安全に暮らすために、皆さまからのご協力をお願い致します。

宮城県共同募金会では、これまで仙台・宮城観光キャラクター「むすび丸」とコラボしたピンバッジを頒布し、被災地の遊び場（遊具）整備事業及び絵本・児童書整備事業を通じて、子どもたちへ笑顔を届けてきました。
第10弾となる本年は、頻発する自然災害に備え県内の防災力を高めることを目的に防災資機材の整備を応援することになりました。赤い羽根共同募金は、大規模災害が発生した際の、被災地の災害ボランティアセンターの活動拠点に係る経費や義援金の募集など、災害支援の役割も担っております。住み慣れた地域で安心・安全に暮らすために、皆さまからのご協力をお願い致します。

宮城県共同募金会では、これまで仙台・宮城観光キャラクター「むすび丸」とコラボしたピンバッジを頒布し、被災地の遊び場（遊具）整備事業及び絵本・児童書整備事業を通じて、子どもたちへ笑顔を届けてきました。
第9弾となる今回は、県内の「子ども食堂」を運営する施設・団体等への支援をはじめ、新型コロナウイルス感染拡大及び緊急事態宣言の影響により、子どもたちとその家族をめぐる生活課題が長期化、深刻化しているのを受け、見守りを兼ねた配食事業やフードバンク事業等、弱い立場の人々を支援している施設・団体へ併せて応援することとなりました。子どもたちの健やかな成長を願うためにも、皆さまからのご協力が必要です。ぜひ、ピンバッジを購入いただき、応援「し」隊の隊員になりませんか。

宮城県共同募金会では、これまで仙台・宮城観光キャラクター「むすび丸」とコラボしたピンバッジを頒布し、被災地の遊び場（遊具）整備事業及び絵本・児童書整備事業を通じて、子どもたちへ笑顔を届けてきました。
第8弾となる今回は、県内の「子ども食堂」を運営する施設・団体等への支援をはじめ、新型コロナウイルス感染拡大及び緊急事態宣言の影響により、子どもたちとその家族をめぐる生活課題が長期化、深刻化しているのを受け、見守りを兼ねた配食事業やフードバンク事業等、弱い立場の人々を支援している施設・団体へ併せて応援することとなりました。子どもたちの健やかな成長を願うためにも、皆さまからのご協力が必要です。ぜひ、ピンバッジを購入いただき、応援「し」隊の隊員になりませんか。

宮城県共同募金会では、これまで仙台・宮城観光キャラクター「むすび丸」とコラボしたピンバッジを頒布し、被災地の遊び場（遊具）整備事業及び絵本・児童書整備事業を通じて、子どもたちへ笑顔を届けてきました。
第7弾となる今回は、県内の「子ども食堂」を運営する施設・団体等へ応援することになりました。宮城県内では80ヶ所以上になる「子ども食堂」の輪が広がっています。子どもたちへの食事支援だけでなく、地域の様々な住民が集うコミュニティの場として、また、子どもたちの学習支援として開催しております。「子ども食堂」を通じて、子どもたちの健やかな成長を願うためにも、皆さまからのご協力が必要です。ぜひ、ピンバッジを購入いただき、応援「し」隊の隊員になりませんか。

震災後共同募金会では、県観光キャラクター「むすび丸」とコラボしたピンバッジを頒布し、子どもたちの遊び場（遊具）整備事業を通じて子どもたちへ笑顔を届けてきました。第6弾となる今回も児童施設・団体等への絵本・児童書整備事業を行ないます。子どもたちにとって絵本や本を読むことは、想像力や感受性が豊かになり、人の気持ちがわかるようになると言われています。
被災地における子どもたちの「心のケア」と「心の育成」のため、皆さまのご協力をお願い申し上げます。

震災後共同募金会では、県観光キャラクター「むすび丸」とコラボしたピンバッジを頒布し、子どもたちの遊び場（遊具）整備事業を通じて子どもたちへ笑顔を届けてきました。第5弾となる今回も児童施設・団体等への絵本・児童書整備事業を行ないます。子どもたちにとって絵本や本を読むことは、想像力や感受性が豊かになり、人の気持ちがわかるようになると言われています。
被災地における子どもたちの「心のケア」と「心の育成」のため、皆さまのご協力をお願い申し上げます。

子どもたちからの「ありがとうメッセージ」［PDF：765KB］

震災後共同募金会では、県観光キャラクター「むすび丸」とコラボしたピンバッジを頒布し、子どもたちの遊び場（遊具）整備事業を通じて子どもたちへ笑顔を届けてきました。第4弾となる今回は、新規事業として児童施設・団体等への絵本・児童書整備事業を行ないます。子どもたちにとって絵本や本を読むことは、想像力や感受性が豊かになり、人の気持ちがわかるようになると言われています。

被災地における子どもたちの「心のケア」と「心の育成」のため、皆さまのご協力をお願い申し上げます。

子どもたちからの「ありがとうメッセージ」［PDF：612KB］

震災により県内の沿岸地域では、子どもたちが楽しく遊んでいた公園が被災したり、仮設住宅が建設されたりしてのびのびと遊べる場所が減少しました。さらに仮設住宅でのくらしは、隣室への物音などに気を使った生活を余儀なくされ、ストレスを抱える子どもたちが増えています。

共同募金会では、「もっと自由に遊びたい」「友だちと語れるようなところがほしい」という子どもたちの声。「子どもたちが安心・安全に遊べる場所がほしい」という地域の声に応える為、このピンバッジによる募金を被災地での子どもたちの遊び場（遊具）整備に活用します。

皆様のご協力をお願い申し上げます。